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豊富なEPA・DHAで、おいしく健康に!「入梅いわし生姜煮」

  • 入梅いわし生姜煮
  • 株式会社みうらや 外観
  • 入梅いわし生姜煮製造風景
  • 入梅いわし生姜煮パッケージ
  • イワシのひんやり和え
HACCP認定、ISO22000・FSSC22000認証工場

株式会社みうらやの「入梅いわし生姜煮」をご紹介します。

株式会社みうらやは、鯖や鰯などの加工や、冷凍魚の販売を専門に行う会社です。

三浦社長は、「みうらやの工場は、HACCP認定施設。ISO22000とFSSC22000の認証も取得しています。
食品安全に対する高い意識とマネジメントシステムのもと、お客様の多様な商品開発に応える加工ラインを工場内クリーンルームに構築しています」と語ります。
また、みうらやの商品は、銚子漁港で水揚げされた魚を厳選して加工しており、イワシを凍る一歩手前の温度帯で氷温熟成し、飽和蒸気調理器で骨まで柔らかくしてから、更に別工程でタレと魚をふっくら煮ることで、家庭で調理したような煮魚に仕上げているそうです。

茨城県のイワシは、漁獲量日本一を誇ります。
「入梅イワシ」とは、梅雨入り前から脂がのりはじめたマイワシのことで、日本では6月から7月の旬の味覚として親しまれています。
イワシは生活習慣病予防に役立つとされるEPAや、脳や神経組織の機能を高める働きがあるとされるDHAが豊富で、おいしい健康食品といえます。

10分で食べられる!骨まで柔らかい!

「入梅いわし生姜煮」は、1袋に2切れ1パック入り。1袋150グラム、1ケース40袋入りで最低10ケースから輸出が可能です。
冷凍の商品を袋のまま湯煎で10分温めるだけで、おいしい「入梅いわし生姜煮」が完成です。
そのままいただくと、脂がたっぷりのったふっくらイワシと甘口のタレが最高の組合せ!生姜のアクセントがあとを引きます。
驚いたのは、骨まで柔らかく食べられること。飽和蒸気調理器の力ですね。
小骨を気にせず骨から尻尾までとってもおいしくいただけますし、骨のカルシウム成分まで丸ごといただけるので、まさにおいしい健康食品です!

三浦社長に、「入梅いわし生姜煮」のおすすめレシピをお聞きしました。

≪「入梅いわし生姜煮」おすすめレシピ≫

■イワシのひんやり和え
 目安 2~3人前

○材料
・入梅いわし生姜煮……1袋
・きゅうり………………1本
・玉ねぎ…………………1/2個

○作り方
①入梅いわし生姜煮を10分湯煎にかけておく。
②きゅうりを薄切りにして塩で揉んでおく。玉ねぎも薄切りにし、塩もみをして20分程水にさらしておく。
③きゅうり、玉ねぎともにサっと水洗いして水気をしっかり切る。
④ボールに③を入れ、入梅いわし生姜煮を加えてよく和えて出来上がり。

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