つや・粘り・甘み!3拍子揃った極上のお米「恋瀬姫の舞」!
茨城県は、豊かな水に恵まれ、気候も温暖な土地柄から、関東随一の米どころとなっています。
今回は、筑波山から流れるミネラル豊富な水で大切に育て、つや・粘り・甘みの3拍子が揃ったおいしいお米「恋瀬姫の舞(白米)」をご紹介します!
「恋瀬姫の舞」は、昔から良質なお米の産地として評判の茨城県石岡市にある「こいせライス」の人気商品。市内に流れる筑波山系 恋瀬川の源流地域で大切に育てたコシヒカリの中から食味上位ランクを厳選したものです。
パッケージには、石岡市公認キャラクターの「恋瀬姫」が描かれていて、裏面には石岡市の観光名所案内が6か国語(英語、フランス語、中国語、韓国語、ロシア語、日本語)で入っています。
恋瀬姫の舞は、小粒ながらも非常にやわらかくつやがあり、冷めても粘りがあります。
そのおいしさは数々のメディアでも取り上げられ、“(一財)日本穀物検定協会食味ランキング”でも最高ランクの「特A」と評価されています。
「恋瀬姫の舞」おいしい炊き方!
こいせライス社長に、「恋瀬姫の舞」のおいしい炊き方をお聞きしました。
1.水で軽く研ぐ→水を流す を3~4回行う。ガシガシ洗うと割れてしまうことがあるので、“軽く研ぐ”がポイントです。
2.30分~1時間水につけておく。
3.炊く量に合わせた水から小さじ2杯分(10ml程度)の水を引いて、少し硬めに炊飯する。
4.炊き上がったらいつもの3倍、よくかき混ぜる。
これで炊きあがりつやつやでもっちり甘~いおいしい恋瀬姫の舞ごはんができます!
地元ではお寿司屋さんで多く使われているという恋瀬姫の舞。
とんかつ、焼肉などの肉、寿司、焼魚、おにぎりなど、どんなおかずにも合います!!
おいしい日本のお米「恋瀬姫の舞」を、ぜひお試しください!