料理の次のひとくちを食べたくなる日本酒!「日乃出鶴 純米酒」
日本の中でも関東地方では随一の酒蔵を有する茨城県。
1818年創業の「井坂酒造店」は、茨城県常陸太田市里美地区(旧里美村)にある酒蔵です。
里美地区の豊かな自然と清涼な水で醸される地酒を
老若男女、幅広い方々に受け入れられる「飲んでうまい酒」をモットーに酒造りを行っています。
井坂酒造店の代表銘柄は「日乃出鶴(ひのでつる)」。
“日が昇る東の地の銘酒”として名付けられました。
今回ご紹介するのは、食中酒としておすすめの「日乃出鶴 純米酒(720ml)」です!
「食事と共に日本酒を楽しんでいただきたい」と
食中酒として開発された純米酒で、主張しすぎない味と程よい香りが特長です。
魚介系の揚げ物、焼き物、乾物、刺身、肉料理等々幅広い料理によく合います。
味わいは純米酒らしいふんわりとした口当たりで、さわやかなお米の風味が魅力。
よく冷やしてからいただくのがおすすめです。
よく冷やしてからいただくのがおすすめです。
特に魚介系のソテーやフリッターとの相性が良いとお聞きしたので
今回はイカのフリッターと合わせていただいてみましたが
さっぱりとした味わいで後味がすっきりしているので、
どんな料理と合わせても、料理の邪魔をしません。
飲み口がさっぱりしているので、
料理の次のひとくちを食べたくなるようなお酒です。
ぜひ食事と一緒に「日乃出鶴 純米酒」を楽しんでみてください。